コラム

2016.07.15

毎月の利益を知る

 

一言で節税といっても、
まず何から始めたらいいかわからないといった声を
多くいただきます。
まず第一にすべき事、それは、当期の現状までの利益を
正しく把握するということです。

節税には、キャッシュアウトを伴うもの、
伴わないもの、決算前にしかできないもの、
決算後でもできるものなど、方法は数多く存在します。
その中から、あなたのビジネスに応じた手法を
選択して実行していくものです。
当然、節税手法を選択する中で、現状の利益はいくらなのか、
いくら税金を減らしたいのか、そのために使える予算はいくらなのか
という情報は必要最低限の情報となります。

 

決算前にいざ節税しようと思ったときに、
自社の利益がいくらなのかわからないということでは話になりませんからね。

 

そのためにどうすればいいかというと、
やはり毎月毎月ちゃんと月次を締めるということが非常に重要です。
月次決算と呼ばれるものですね。これが節税のための第一歩となります。

 

毎月の月次決算、おざなりにしていませんか?

 

翌月には月次の処理が完了していますか?

 

そもそも月次に重要性を感じていますか?

 

もし一つでも該当するものがあれば要注意です。早急に改善する必要がありますね。

 

月次を早く正しく処理することができれば、節税を行うにあたって必要な情報が手に入り、
その結果自社に大きなメリットがありますので、節税の前にまず自社の月次の状況が
どうなっているのか、ちゃんと把握してみましょう。